2008年04月05日

緊張対策

コミュニケーションについて、
時には時間をかけてじっくり取り組むことも必要だ。


また私は緊張しやすいが、よいと思われる対応策を見つけた。


●失敗することを気にしない
●朝起きたときに腹式呼吸をする




緊張した状況に直面または想像すると、
その情報はホルモンバランスや自律神経をコントロールする司令塔役の視床下部に伝わる。
ここにストレスがかかると、すぐ下に位置する下垂体から副腎皮質刺激ホルモンが出て
、腎臓上部の副腎からコルチゾール(ストレスホルモンの一種)が分泌される。分泌が多いと
、肝臓がブドウ糖を増産し、エネルギーに変えるために必要な酸素を取り込もうとして呼吸が
激しくなる。


さらに脳内では、視床下部から記憶の保管庫である海馬に情報が伝わり、
過去に失敗した記憶などが蘇って不安を増幅させる。

ではどうしたら過度の緊張を取り除けるのか


呼吸はコントロール可能
緊張時は、自律神経のうち交感神経が過敏になっているので、
副交感神経を優位にすればリラックスした状態になれる。
だが、緊張の症状である心拍や体温などの変化は自分では止められない。
唯一、自分でコントロールできるのが呼吸だ。

もう一つ、イヤな記憶を呼び出さないことも大切。
体を動かすなど別のことに関心を向けると、悪い感情が薄らぐ。

もっと上手に決めたいならイメージトレーニングが効果的だ。
サッカーを見ていてゴール前で思わず足に力が入るのは、
「やっているつもりになる脳細胞」が働くため。
これは運動中枢と言語中枢のそれぞれに存在する。
プレゼンが上手になりたければ、上手な人のプレゼンを見て、
「つもり細胞」を働かせると脳が学習する。
仕事ができる人と接すれば、良い習慣や行動が身につくのだ。
優秀な上司の下に優秀な人材が育つのは偶然ではない。

■緊張緩和策
本番前に深呼吸をする
自律神経が支配する体の機能のうち、呼吸は、唯一自分の意思でコントロールできる。
呼吸を落ち着かせると、副交感神経が優位になりリラックスできる。
姿勢を正す、体を動かす
緊張していることばかり考えていると、過去の記憶を呼び出してしまう。
別のことに関心をそらせば緩和される。
■事前の準備術
イメージトレーニングを取り入れる
人の行動を見ると、脳の「つもり細胞(鏡細胞)」が活動する。
上手な人を見て「つもり細胞」を働かせると自分も上達する。
朝起きたら光を浴びる
肉の一成分であるトリプトファンは、光の刺激で精神安定ホルモンのセロトニンになる。
また熟眠ホルモンのメラトニン生成にも光が欠かせない。






posted by masaboy at 10:35| Comment(1) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然の書き込みで失礼します。

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Posted by M&C箕輪 at 2008年05月19日 23:19
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